| «PREV | | ホームへ戻る | | NEXT» |
- 2007年07月28日 Advanced/W-ZERO3[es]を買った
- 2007年07月08日 Advanced/W-ZERO3[es]購入予定
- 2007年05月12日 ConvVCF2〜vCard形式のファイルをPocketOutlookに取り込む
- 2007年04月15日 W-ZERO3[es]にWindowsLiveを入れて見た
- 2006年12月24日 WILLCOMの9(nine)を買った
- 2006年12月08日 W-ZERO3[es] ウィルコムストアで実質値下
- 2006年12月03日 W-ZERO3[es] 本体ソフトウェアバージョンアップ
- 2006年10月21日 楽天証券のモバイル株取引ソフトiSPEEDがW-ZERO3でも登場
Advanced/W-ZERO3[es]を買った
と言う事で購入しましたよのAdvanced/W-ZERO3[es]通称アドエス。
AdvancedW-ZERO3[es](WS011SH)
一部ではドesとかドエスとかドSとか言われてる様ですが。
で、早速色々いじって見たわけだけども……と。
触った感じとか、自作ソフトについてとかを徒然と書いたのを切り張り。適当なんで読みにくいかもだが。
Advanced/W-ZERO3[es]購入予定
更新が滞っていますが〜
とりあえずアドエスことAdvanced/W-ZERO3[es]は購入予定です。でも予約イベントとか乗り遅れてしまったので……発売日に入手できるかが微妙ですが。
WindowsMobile6になるってことで、Outlookの仕様とか変わったりしてないかしら、ってのがとりあえず気になるポイント。
ConvVCF2とかが動作するか気になるわ。
でも赤外線ポートを搭載したって事で、携帯電話との電話帳などのやり取りが標準でサポートされている可能性が高そうなので、不要になるかも知れないな、と言うあたりも気になる。
まぁ、とにかく欲しいぞと。
ConvVCF2〜vCard形式のファイルをPocketOutlookに取り込む
2009/08/07
iPhone3Gで取り込む際に適した形にVCFを変換する機能を追加しました。
WindowsMobile機がなくても、WindowsPCで動作が可能かと思います。
(PC動作検証例が欲しい……動作しないようなら報告をいただけるとこれ幸い。一応WindowsXPでは動作確認済み)
以前にvCard形式のファイルをW-ZERO3に取り込むと言う事でConvVCFと言うソフトを作成した。今回はそれのバージョンアップともいえるソフトを紹介する。
その名もConvVCF2だ。まんまとか言わない。
現在の最新バージョンはVer.20090807です。
ダウンロードはこちら
CABインストーラ形式ConvVCF2_20090807.CAB (45.1KB)
ZIP圧縮形式ConvVCF2_20090807.zip (19.5KB)
PCで使う人はZIPの方を。
画面イメージはこちら

PCで動かした場合

ソフトの説明はこちら(同梱のreadme.txtの中身)
●ソフト名
ConvVCF2 Ver.20090807
●開発者
sia
http://sia.blog4.fc2.com/
http://sia.blog4.fc2.com/blog-entry-383.html
●開発ツール
Microsoft Visual Studio 2005
このソフトの動作には「Microsoft .NET Compact Framework 2.0」が必要です。
●動作確認環境
WindowsMobile
W-ZERO3
W-ZERO3[es]
携帯電話
N901iS
W52SH
SH-06A NERV
PC環境
WindowsXP SP3
●機能説明
このソフトウェアはWindowsMobile端末上、および
.NET Compact Framework 2.0上にて動作するソフトウェアです。
以下の機能を持っています。
・携帯電話等で出力出来るvCard形式のVCFファイルから
PocketOutlookの連絡先に取り込む事が出来ます。
名前の一致を元に内容を上書きする機能があります。
・PocketOutlookの連絡先から携帯電話等で取り込める
vCard形式のVCFファイルを出力する事が出来ます。
ただし携帯電話側での操作には若干の手間が必要です。
全ての携帯電話でテストしていない為、
取り込めない可能性もあります。
・連絡先の情報を全て削除する事が出来ます。
消したデータは元に戻りませんのでご注意ください。
2009/08/06 New!
・iPhoneでの取り込みに適した形でのVCFファイルが作成出来ます。
「携帯用VCF→iPhone用VCF変換」クリックで変換元となるVCFファイルを指定、
変換元と同じ場所にiPhone用に最適化したVCFファイルを出力します。
ファイル名形式:yyyyMMdd_HHmmss.vcf
作成されたiPhone用VCFファイルをiPhoneにメール等で転送すると取り込めます。
読み仮名の項目にも対応しています。
(iPhoneの連絡先が全クリアされているとスムーズに取り込めるようです)
●取込対象項目
表示される名前
名字;名前
ニックネーム
読み
誕生日
住所
TEL
役職
メモ
勤務先など
URL
カテゴリ(グループ)
※姓名分かれていない場合はすべて名字として取り込みます。
※姓名が半角スペースで分かれている場合は分けて取り込みます。
●出力対象項目
表示される名前
名字;名前
ニックネーム
ソート
読み
誕生日
住所
TEL
役職
メモ
勤務先など
記録時間
URL
カテゴリ(分類項目)
※姓名分けて登録している場合は半角スペースで分けて出力します。
●インストール・アンインストール
CAB形式の場合
本体にCABファイルを配置し、実行してください。
不要になりましたら「プログラムの削除」から
「sia.blog4.fc2.com ConvVCF2」を削除してください。
ZIP形式の場合
ZIPを解凍して得られたConvVCF2.exeを
WindowsMobile端末本体の適当な場所へ配置し、実行してください。
不要になりましたらexeファイルを削除してください。
●注意事項
全てのvCard形式をテストしているわけでは無い為、
期待する変換が行われない可能性があります。
マージ機能による上書き、あるいは操作ミスなどにより、
連絡先のデータが意図せず消える可能性があります。
バックアップなど十分に行った上で使用してください。
●免責事項
このプログラムによって生じたいかなる事象にも作者は責任を負いません。
どうかご自身の責に於いて使用して下さい。
●更新履歴
2009/08/07
メインフォームのタイトルバーにてバージョン確認出来ます。
追加
・iPhoneが認識する読み仮名の2項目を追加
X-PHONETIC-FIRST-NAME(名前の読み 名)
X-PHONETIC-LAST-NAME(名前の読み 姓)
が追加されます。
・「携帯用VCF→iPhone用VCF変換」ボタンの追加
最初に元のVCFを指定すると変換開始。
変換結果は元のVCFと同じフォルダにyyyyMMdd_HHmmss.vcfとして出力。
これは強制的にUTF-8での出力となる。
連絡先に取り込まずにVCF→VCFで変換するので、
.NET Compact Framework 2.0 が動かせる環境ならPCでも動作可能なハズ。
(個人的にこの機能が欲しかったので機能追加した)
修正
・「名前をキーにマージ」指定時の動作速度を改善
先に名前を一括でDictionaryに読み込み、キー検索でindexを取得するように変更。
大丈夫とは思うけど、マージ使用時はバックアップを充分に取った上で実行の事。
2007/11/01
追加
・携帯独自の項目と思われる
「X-GNO」Group Number?
「X-GN」Group Name?
が設定されている場合、それを分類項目として取り込む様に修正
例)X-GNO=1 X-GN=友人 の場合、
分類項目に「1-友人」として登録
・分類項目をハイフンで区切り、X-GNO、X-GNとして出力する様に修正
例1)
分類項目に「1-友人」とある場合、
X-GNO=1
X-GN=友人
と出力
例2)
分類項目に「1友人」とある場合、
X-GNOは出力なし
X-GN=1友人
と出力
修正
・出力するvCardのバージョンを2.1としていたのを3.0に変更
→あまり意味は無いが携帯が出力するバージョンが3.0なので合わせてみた。
・名前を半角スペースで区切っている場合に姓名両方に姓が登録されてしまう
→姓と名を分けて登録する動作に不具合があった。修正。
・誕生日の取り込みが正常に行われなかった
→区切り文字なし8桁表記の場合に取り込めなかった。対応した。
・070の番号が携帯電話として取り込まれてしまう事がある
→番号の出現順で処理していた為。
070の番号を優先してPHSの項目として取り込むようにした。
2007/05/19
以下の動作を修正
全般
・QUOTED-PRINTABLEのエンコード処理追加
・QUOTED-PRINTABLEのデコード方法見直し
VCF取込時
・項目に囚われずQUOTED-PRINTABLEを判定しデコードする様に修正
VCF出力時
・全角文字または半角カナを含む項目にはCHARSET=SHIFT_JISを出力する様に修正
・改行コードを含む項目、及び特定項目(NOTE)は
QUOTED-PRINTABLEエンコードして出力する様に修正
2007/05/15
VCF出力について、以下の動作を修正
・SORT-STRINGを、SORT_STRINGと誤って出力していたのを修正
・TEL、EMAILにTYPE属性を付与
・SOUNDの出力を抑制
2007/05/12
CHARSETを取得、判定して読み込むように対応した。つもり
2007/05/07
内々に公開。
W-ZERO3[es]にWindowsLiveを入れて見た
先日のニュースでも触れたが、マイクロソフトがW-ZERO3向けにWindowsLiveMessengerを公開したという事でそれを試しに入れて見た。
impress ケータイWatchより
W-ZERO3シリーズ向けのWindows Liveアプリが登場
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34050.html
W-ZERO3 [es]/WS007SH
ファイルのダウンロードは http://menu.clubh.ne.jp/ からのみとなっている。このサイトはPHS回線からでないと駄目。無線LAN経由ではアクセス出来ない。
ダウンロードファイルサイズは2MBとなっていた。
通信料も完全定額である「リアルインターネットプラス」で契約しているなら良いが、私の場合はいわゆるダブル定額となる「データ定額」で契約している。通信量が少ない方が割安になるので、自分のような向きには少々つらいサイズだ。
もっとも、メッセンジャーを利用するのならパケット数がどんどんと増えるだろうから定額利用を前提としているのだろうが……
ソフトの導入はダウンロードしたCABファイルを実行するのみ、特にどこに入れると言う事も無く本体に無条件に導入されるようだ。
最初にアカウントの設定を行った後、W-ZERO3本体との同期を行うかを選ぶ。
ここでhotmailアドレスの同期を選ぶと、そこに届いているメールをすべてW-ZERO3上にダウンロードされ、確認できるようになる。
これも定額じゃないと辛いか。
同期と言うからにはもちろんなのだが、ダウンロードされたメールをW-ZERO3上で削除してゴミ箱に移動した状態でWEBとの同期処理を行うと、WEBでhotmailを見たときにもゴミ箱に移動していると言った具合になる。日々hotmailアドレスを利用している人にとって、こいつは便利かもしれない。
ToDay画面にLiveの表示を統合するような選択もある。
コレを選択すると、どうも常にネットにつなごうとするような動きになってしまってとても難儀した。どうも、常時接続前提な感じなんだな。
無線LAN経由での接続なら、あるいはネット接続が定額なら便利なのかも知れないが……つなぎっぱは電力の消費が激しすぎる。こんな状態で維持されては、公証値で確か連続7時間ほどで電池切れになってしまう。とてもじゃないが電話での待ちうけが出来ない。
W-ZERO3を電話機として見ていない様な気がした。
メッセンジャーとしての使い勝手は上々。文字入力はキーボードを備えているので快適だし、レスポンスも文字のやり取りだけだから細いPHS回線でもサクサクだった。
もし簡単に文字での連絡を取りたい相手が居た場合で相手がMessengerを利用できる環境にあるならば、メールでのやり取りをするよりもコレを利用したほうがリアルタイムに、かつ気軽にやり取り出来そうだ。
と、W-ZERO3についての事を色々と書いたが、他の携帯についても既に専用アプリとして登場しているものだったりする。
http://messenger.live.jp/mobile.htm
これらを利用する人が増えれば増えるほどに、導入のメリットは増えてくるだろう。
まぁ、携帯だとリアルタイムな入力と言うのがつらいかもしれないが……
さて、このアプリだが、メールが届いたかを常時監視するという機能も持ち合わせている。もちろん、ネットにつないでいる状態でなければ使えないのだが。
もしこのツールが、先日e-mobileより発売された同じシャープ製のWindowsMobile端末、EM・ONEでも利用できるとなったら、面白いかもしれない。
現状、イー・モバイルはまだ音声通話のサービスを提供しておらず、通信事業のみとなっている。その為かまだエムワンでは回線に紐付くメールアドレスの提供がなされていない。今後携帯電話市場にも参加してくれば、イーモバイルのメアドも生まれるのだろうが、現時点ではエムワンでメールを利用するにはプロバイダアドレスなどを自分で用意しなければならないのが現状だ。
そこでもしこのWindowsLiveが使えるとなれば、非常に魅力的になる。ほぼ端末のネイティブな機能としてメールを扱えるこの機構は、エムワンにこそふさわしいと思える。
しかしこのWindowsLiveは、今の所W-ZERO3専用という扱いだ。
おそらくだが近くエム・ワンでも登場してくるのだろうと思っているが……自分がもしエムワン端末も持っていれば、このW-ZERO3でダウンロードしたファイルを適用もして見る所なのだが。
実はEMONEについては、1週間ほど前に購入を検討した。
店頭まで出向き、もう買ってしまおうと思っても居たのだが、いかんせん地下鉄での利用が不可能だという。
自分の主な利用路線がすべて地下鉄と言う現状では、その速度を生かすどころか、そもそも利用すら困難であると言う状態なのだ。
非常に、ガッカリした。
その点で行くと、ウィルコムの電波は地下鉄であろうとも非常に快適に受信が出来ている。さすがに駅と駅の間では当然切れてしまうが、駅にとまっている間ならばほぼ問題なく接続できる。地味に接続方式が携帯よりも強く、ログインしっぱなし状態を維持できるので再接続と言う手間が極力発生しない仕組みとなっている。
PHSと言えば携帯よりも電波が届かなかったりするのではないか?と思う方も居るや知れないが、実は人口カバー率は既に99%を達成しており、届かない場所がある方が稀とも言えるだろう。
端末価格もエムワンでは2年契約必須でようやく39800円まで値が下がるが、W-ZERO3[es]では1年単位の契約で新規16800円と非常に安価でもある。
今はまだ自分の用途としてはウィルコムに軍配が上がる。
イーモバイルでの現状の優位性は3.6Mbと言う回線速度になるのだが、それも近々、数年ほどのスパンで見るとどうなるかは分からない。
impress INTERNET Watchより
ウィルコム、次世代PHSシステム実験で上下20Mbpsの伝送速度を達成
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/20/13343.html
イーモバイルの通信エリア拡充が早いか、ウィルコムの通信速度アップが早いか。
そんな所に注目している。
WILLCOMの9(nine)を買った
2006年12月14日発売のWILLCOMのW-SIM端末である9(nine)を購入した。
今までにWILLCOMの端末はW-ZERO3とW-ZERO3[es]と言った多機能なものを手にしてきたが、やはりそういったものだと通話と言う部分に限って見るとどうしても使い勝手がそれ専用の物と比較すると扱いにくい部分があった。
WILLCOMではウィルコム定額と言うプランがあり、このプランに加入していればウィルコム同士の通話が月額定額であると言う事からも、通話と言う部分での利用頻度も自然高まる。
だがW-ZERO3などでは耳に当てて話すには、少々大きすぎるのだ。もちろんその代わりに文字入力がしやすい、カスタマイズはいかようにでも、と言うこれ以上ない程に魅力のある端末ではあるのだが。
まぁイヤホンマイクを使えばその問題は改善される部分ではあるが、ここは一つ通話がしやすい端末と言うのを手にして見たいと思っていた。
WILLCOMの機種ラインアップにはいわゆる携帯電話のような形状をしたモデルももちろん存在しているが、個人的にはW-SIMに対応したモデルが欲しいと思っていた。
そうした向きのためにW-SIM対応で通話に特化したモデル、TT(TinyTalk)やnico.と言ったモデルも用意されている。
通話と、メール。カメラなどは非搭載。
だがここで一つ物足りなかったのが、ネットの閲覧が出来ない点だった。もちろんメールが出来ればそれでよいと言う人にとってはまさにベストの端末ではあったが、私としてはやはりネットは見られた方が良い。そうした理由から今までW-SIM対応通話専用端末が欲しいと思っていたが中々手を出すことが出来ずにいた。
そこでこの9(nine)の登場。
通話、メールに加え、ネットが出来ると言う、痒いところに手が届いたと言う端末だ。カメラは搭載していないが個人的にこれは無くても良い。
ある意味一つの理想的な端末。これはもう即座に購入するしかないと思い購入したわけだ。
また、それ以外にも一つ理由があった。それはこの9(nine)に付属しているW-SIMが新しい通信規格であるW-OAMというものに対応しているタイプの新しいSIMだと言う事。
これは今までの通信方式のベース速度32Kを51Kにまで速度アップさせた規格になる。PHSを通信で使う場合、このベースの速度を何本か束ねた上で通信すると言うのが現在の在り方だ。
基本的に少なくとも32K×2の64Kで通信する事になる。
プランによっては×4で128Kと言うのが一般だ。
これがベース51Kになれば、×2で102K、×4では204Kと言う速度になる。
ちなみに現在のFOMAでは384Kと言う速度、auやFOMAの新しい通信規格などではメガ(1メガ=1024K)の速度にまで伸びている。
それから見ればまだまだ遅いと言えるかもしれないが、この速度はまた将来的に伸びてくると言う話なので、楽しみでもある。まぁこれは通話メインに考える限り特に意識する所ではないが、W-ZERO3にそのW-SIMを差し替える事で使えるよう縫いなる事から、やはりどうしても意識してしまう部分だった。
また、この新しいW-SIMの新機能として、通話に関する使い勝手の部分でも通話中着信機能が新しく搭載されている。細かな部分だが便利さが増していた。
これは是非とも欲しい。
と言う事で数ヶ月前から狙っていた。
購入に当たってはウィルコムストアを利用した。
9(nine)の発売は14日だったが、予約が11日より開始されるとあった。確実にゲットする為にこの日、深夜0時を回ってからオンラインストアにアクセスしてみた。
だが、なんとしたことかページが表示されない。正確にはアクセスが多すぎるので時間を置いてからまたアクセスして欲しいと言うページに飛ばされた。
やはり、同じ事を考える人は居るものだ。
結局格闘すること30分ほどで予約は完了した。ほっ。
その後、本人確認をする必要があるとかで、免許証をデジカメで撮影した画像をそのウィルコムオンラインショップのサイトからアップロードするなどちょっと変わった事もあった。こいつは面白い手法だなと思った。
店頭ならば直接見れば良いのだが、ネット販売だとそうも行かない。FAXで免許証のコピーを送る方法もあったようだ。
けどやっぱり画像をアップロードする方が手間が無い。電話代もかからないし。
そして14日になり、実際の商品が到着し、今日まで使い続けてきた。
使ってみた感じとしては……
とにかく小さい。
本体サイズの横幅があのiPod nanoの横幅と同じであると言うくらいにコンパクトなサイズ。
薄さも11.5mmと、昨今携帯電話でよく歌われている薄さよりも薄い。まぁ折りたたみ端末ではなくストレート端末なので当たり前かもしれないが。
そして軽い。
質量わずかに約67g(W-SIM除く)との事。
一般的な携帯電話では120gほどにはなっているので、ほぼ半分の軽さだ。
とにかくシンプル。
今までにあまりにも多機能すぎるモデルを使ってきたからだろうが、機能が絞り込まれている事が逆に心地よい。
何をするにも余計な物が無い、かつ通信速度が速い事でネットを見るのもサクサクと見られる。
通話品質も良い。
実はW-ZERO3ではどうしても耳に当てづらい事もあるのだろうが、相手の声の聞こえ方が微妙に小さかったり、こちらの声が相手に届き辛かったりしていたのだが、これが9(nine)では相手の声は大きく、自分の声は相手によく届くと感じられた。特に話す相手として耳が遠い祖母だったりする場合に顕著に感じられた。
ちなみに祖母にもWILLCOMの電話を持ってもらったので、通話は定額だ。
その他、携帯電話の電話帳を取り込んだり書き込んだり出来るツールが最初から本体に付属している。PCとの接続は一般的なUSBケーブルを使って出来るし、そのケーブルも本体に付属している。携帯電話のように専用のケーブルを用意する必要も無い。
このおかげで電話帳の移行については9(nine)を買うだけで、まったく問題なく扱う事が出来た。
W-ZERO3では携帯電話からの電話帳移行の為に個人的にツールを作成したりもしたが、そんな手間も無く便利に扱えた。
このツールは編集機能も備えており、それを用いてパソコン上で編集して9(nine)に書き込む、と言った操作が出来た。
正直なところ、9(nine)の小さなボタンでは細かい文字入力や操作をするのが辛い部分があるのでこれはありがたい。
さらにさらに、9(nine)では本体の電話帳情報をW-SIMに書き込む機能も備えている。これはW-ZERO3には無かった機能だ。
W-SIMに電話帳を書き込んでおけば、他の端末にW-SIMを差し替えて使う場合、いちいち電話帳を移行すると言った手間をかけることも無く、その新しい端末で同じ電話帳を使うことが出来る。これは便利だ。
また、このツールを用いて画像ファイルや着信メロディ、その他色々なファイルも転送できる。
転送した画像は本体の壁紙として使える。ネットで見かけたお気に入りの画像データなどがあれば、それをパソコンで取得してUSBで転送すればそのまま壁紙に出来てしまう。
あるいはデジカメで撮影した画像をパソコン上で編集して転送、壁紙とする事も出来るだろう。カメラ非搭載のモデルではあるが、こうした一つの解は用意されている。
他のファイルとして、一般的なテキストファイルを転送してみたが、これはメニューからデータフォルダ、その他データとたどり選択することで9(nine)上で表示する事が出来た。ネット上で公開されているオンライン小説のテキストを転送すれば、簡単ながらに読むことも出来そうだ。
ただ一度閉じるとテキストファイルの先頭に戻ってしまうので、流石に使い勝手はちと悪そうだが。おまけみたいなものだと思うので、仕方ないだろう。
着信メロディとしては、いわゆるMIDIファイルがそのまま使える。
これもネットで検索する事で種々様々なデータを得る事が出来る。
探して転送して、着信メロディに設定。ちょっとしたカスタマイズも出来るわけだ。
残念ながらと言うか、音声ファイルは扱う事が出来ないのでいわゆる着うたを設定する事は出来ない。シンプルさが売りのモデルに着うたは蛇足と言うものだろう。
と、簡単に今の所までに使ってみた感じや出来る事を書いてみたが、とにかくなんと言ってもシンプルな所。これだ。
持っているだけで所有欲を満たしてくれると言うか。
これはiPod nanoを購入した時に近い感覚がある。
音声通話の為にWILLCOMの端末が欲しいなと思っている方には特にオススメだ。
W-ZERO3[es] ウィルコムストアで実質値下
世間はMNPでの騒動も落ち着きを見せ始めた今日この頃だが、今自分はWILLCOMの動きに注目している。今現在、W-ZERO3とW-ZERO3[es]の両端末を所持している状態なので当然と言えば当然なのだが。
私はesをgooチャレの時の相方より譲ってもらった経緯があるが、当時の価格として25000円。店舗の通常販売では29800円だったので少々安めでの購入となったのだが、そのW-ZERO3[es]の販売価格が条件付ではあるがウィルコムストアで19800円として購入が可能なのだと言う。
もともとの価格からすれば1万円ほどお買い得になっているらしい。
購入はこちらなどから
http://www.willcom-inc.com/go/ad_wzero3/index.html

なぜ安くなったのかと言えば、実は「W-ZERO3[es] Premium version」新しいモデルが出たからで……と言ってしまうと「なんだ、古い端末になったから安くしてるのか」と思われるか知れないが、ハード的な仕様には変更が無く、ただ単に中に入っているソフトのバージョンが違うだけのものなのだ。
要はソフトウェアが追加されている。
追加されたソフトとは「ホームメニュー」と「名刺リーダー」の2点だ。
しかもこれらソフトに関してもウィルコムのサイトより無償提供されている最新バージョンを今までの端末に適用することで、ほぼ新端末と同等の機能が使える。これにより実質的な違いは無いに等しい。
一点、違いが生じるのが「名刺読み取り機能」の部分なのだと言う。そのため、名刺の管理なんかしないよ、という向きにはなんら影響の無い話だ。そして私はその影響の無い部分に属している。なら安い方でよい。と言う判断につながる。
ホームメニューの機能は大変に便利で、いわば携帯電話で採用されている画面を9分割して機能を選択させる、あの画面のようなイメージが12分割で表示されるのだ。
ここでesならではの部分として、画面とテンキーとが結びついて居るため、機能を起動させるのが
・ホームメニューを表示
・テンキーを押す
と言う2ステップだけですばやくできる。
これが事の他便利なのだ。
今までであればWindowsキーを押してプログラムメニューを表示させ、上下左右のキーで目的のソフトウェアを探し出し、それを決定してようやく起動する、と言う手間があった。
そこが単純かつ視覚的にもわかり易いメニュー画面が採用された事により、この端末を使うための敷居がずいぶんと低くなったと思う。
世にWindowsパソコンがあふれているとはいえ、その操作に長けた人は、おそらく携帯電話のそれと比べると少ないだろう。
と、本体機能についてばかり書いてしまったが、実際にこれを今どのように活用しているかと言えば、やはり通勤移動中でのホームページなどの閲覧、そしてメールの送受信。この2点がメインになる。
私は通勤に地下鉄を利用しているのだが、携帯電話よりもつながりがよい、と感じられる。
これは電波が途切れても通信は仮想的につながったままであるようにする技術の賜物だと言う話だ。電波がつながりさえすれば、再度ダイヤルアップ接続しなくてもスムーズにデータを取得する事ができる。
携帯電話などでは「回線が切れました」となることが多く、その場合には再度接続しなおすと言う一手間がある。
地下なのだからPHSなんて電波が入らないのではと危惧していただけに、この部分は大変にありがたい誤算だった。
ウェブページの閲覧にも、フルブラウザが搭載されており、たいていのページはパソコンと同様に扱って見る事ができる。ただ、さすがにパソコンと比較すると処理速度や回線速度の問題などから、快適に閲覧すると言うのとは程遠い状態ではあるが、出先でパソコンと同等の操作ができると言うのは間違いなくメリットだ。個人的な使い方では画像をオフにして必要なときだけ画像も取得すると言う形をとっている。これなら、割とサクサクとページも表示してくれる。
次にメールだが、実はメールはこの端末のローカルには溜め込まないようにしている。だが、この端末ですべてのメールを処理する事も可能だ。
それを実現しているのが、検索エンジンGoogleが提供しているGmailだ。
Gmailについては少々前にも記事として書いたが、さまざまな細かい設定が可能で、メールの転送も可能だ。
メインで使うメールアドレスとしてこのGmailのアカウントを用意しておく事で、メール環境の一元化が可能となる。
携帯端末を使う時にいつも気にして見るのが、作成したデータ――すなわち受信、送信したメール――のバックアップが取れるかどうかと言点。この点が明確にならないと、安心して使う事ができない。
ここでGmailを使う、と言う選択を取ると、すべてのデータはGoogleのサーバーにて保管されるため、たとえばW-ZERO3を落としてしまったと言う場合でも、メールデータの紛失にはつながらない。
これは携帯端末をもつ人すべてに共通する懸念点であると思う。
そしてここが重要なポイント、WILLCOMのドメインはpdx.ne.jpと言うものであるのだが、このドメインでのメール送受信はプランによっては完全無料。なのでぶっちゃけPC宛の全メールを転送したところで痛くも痒くもない。むしろドンと来いなのだ。
そして受信し、チェックしたメールについてはどんどんと削除してしまう。こうする事でメーラーの動作も重くなる事無くなる。
さらに読み返したい場合はネットにGmailにアクセスする事で再確認もできる。
さらにさらに、Gmailサーバーを介して送信したメールは、それについてもすべてGmailに保存される。送信、受信ともにすべてが管理できるのだ。
ちなみにメールを送信する場合はGmailのウェブページにアクセスすることで行う。携帯端末向けページと言うのが用意されているので、これもまた便利に扱うことができる。
GmailとW-ZERO3はなんとも親和性が高く、便利なシステムだといえる。
そしてなんといっても肝なのが、W-ZERO3のもつキーボードだ。
PC向けに送信されてきた長文メールへの長文レスなども、このキーボードであれば難なくこなせる。もはやメールはこの端末ですべて完了してしまうほどに便利だ。
この便利な環境が今なら19800円で手に入る。
検討するに十分値するのではないだろうか。
W-ZERO3[es] 本体ソフトウェアバージョンアップ
2006年11月30日にW-ZERO3[es]の本体に初期導入されるソフトウェアのバージョンが大幅にアップされた。
バージョンアップ情報は以下のページより。
http://www.willcom-inc.com/ja/support/update/index.html
今回のバージョンアップはesのPremiumバージョン発売を受け、既存esに対してもほぼ同等の機能を有するようにと公開されるものだ。プレミアムに導入されているソフトウェア相当にアップグレードされるので是非とも導入しておきたい。一部機能は違うようだが。
今回の中で個人的目玉はホームメニュー機能と呼ばれるプログラムランチャーだ。よく使うアプリを毎度Windowsキーから選んでいたのが画面タップで直接起動できるようになるのは使い勝手の向上に一役も二役も買ってくれると思う。
楽天証券のモバイル株取引ソフトiSPEEDがW-ZERO3でも登場
楽天証券より
iSPEEDがウィルコム「W-ZERO3」に対応!10/23リリース予定
これまでNTTドコモの携帯電話向でご利用いただけるiアプリとして提供してきた「iSPEED」が、いよいよマルチキャリアに対応いたします。その第1弾として、10月23日(予定)からウィルコムが提供するPHSサービスでのサービス開始いたします。
現在私はFOMAとWILLCOMのダブルホルダー状態で居るが、それは番号が変わるのがいやだとか、電波の入りが不安だと言う事意外にこうしたアプリの問題もあった。
DoCoMoの携帯電話で提供されていたモバイルで株取引が出来るというiSPEEDもまた、その理由の一つだった。こうしたいわゆる私的なキラーアプリがZERO3でも使えるとなれば、携帯電話の類をWILLCOM1本に絞る事も考えやすくなる。
現状として残る携帯電話でしかない魅力的な機能、それはやはりおさいふケータイだ。これさえ内蔵してくれていれば、と思わずには居られない。
しかし、汎用性の高いWindowsMobileというOSの乗った機種でセキュリティを維持する事が出来るのか、と言う不安もありはするが。
それらが払拭されたうえで更にMNPの対象ともなれば、これ以上の事は無いのだが……


















