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- 2005年08月07日 テキスト変換ツール Txt2ADVP
テキスト変換ツール Txt2ADVP
先日紹介したアドベンチャープレイヤー。
自分が持っているPSP本体のバージョンが1.0である為に実際にプレイする事が出来なかったが、この度、別途新品を購入する形でバージョン1.5のPSPを入手した。
PSP 「プレイステーション・ポータブル」![]() |
我ながら良くやるものだ。
前回、無料配布されているツールを元に、テキストの変換ツールを作って見たが、実際に変換した結果をPSPに放り込んでどのようになるのかを見てみた。
が、良く分からない。
テキストを連続で表示させるにはどうすればいいのかと言う基本的な部分から分からなかった。
これはいかん、と公式ページで配布されているPDF形式の説明書を見直す。
……それでもやっぱり分からない。
もっとこう、パッと知りたい事が分かるような説明書は無い物か。
そういう視点で幾つかの資料を見ていたが、どうも良い情報に当たらない。
これはもうユーザーの手に期待するか。
そう思って検索した結果、以下のページで必要な情報を得る事が出来た。
PSP ADVP関連ページ内
ここを見ると、表示入力を待つ設定の場合に「ボタン入力(○)により、次の[Action]へ進む」とある。
つまり、テキストを表示するアクションをつらつらと並べればテキストの連続表示が出来るわけだ。
なるほどね、として試す。
結果、うまく行った。
よしよし、この調子で見ていくか……と、色々といじっていると、ある程度形が見えてきた。
と言うことでテキスト変換ツールのバージョン2を作ってみた。
ダウンロードはこちら
画面はこんな感じ。
相変わらず味も素っ気も無い画面だが、簡単に説明。
入力項目は5つ。
タイトル
初期値として「覚え書き」と表示するようにしているが、自由に書き換え可能。
ここに入力した文字が、ADVPのアプリ選択画面上にTitleとして出てくる形となる。
作者
これも同様で初期値は手前勝手にsinsiaと表示させていただいているが、自由に書き換え可能。
ADVPのアプリ選択画面上、Auteorとして表示される。
背景画像
背景に表示される画像ファイル名。
今回配布しているファイル内に、black.jpgとwhite.jpgと言う二つのファイルを同梱してある。
デフォルトでblack.jpgと表示しているが、ご自身で作成されたファイルを指定してもかまわない、が、それらカスタマイズは生成されたpatファイルをアドベンチャープレイヤースタジオで読み込んだ上で変更するのが簡単かもしれない。
変換元
プレーンのテキストファイルを指定する。
今回、空行が2行続く場所を画面の切り替えタイミングとして扱う形を取っている。
そのような形でテキストを編集しておいて欲しい。
変換の際は、全画面表示を想定しており、半角文字は全角へ変換した上で、1行あたり全角28文字で自動的に改行するようにしてある。
出力先
patファイルの出力先。
何処を指定してもかまわない。
Imagesフォルダ等は生成しない。
あくまでもpatファイルを作るのみ。
これを適当なフォルダにImagesフォルダと共に置いた上でADVPSに読み込ませることになる。
以上全ての項目をセットしたら、変換実行ボタンをクリックすると、patファイルが生成される。
出来上がるpatファイルは至極単純な動作で、
まず最初にタイトル表示がなされ、○ボタンを押す事で本文がスタートしていく。
ページの切り替わりで○ボタンを押す事で進んでいく。
最後のページに達した段階で○ボタンを押すと、またタイトルに戻る。
以上のような動作をするpatファイルが作られる。
これをたたき台として、肉付けする形を取れば、ある程度はアプリ作成への入り口に立つのが楽になるのではないか、と。
思うんだけど、それでもやっぱり大変そう。
ちなみにこの記事のテキスト形式を、Txt2ADVPで変換する事を想定して、ある程度書いてみた。
試しに何か変換してみたいならば、このページのテキストをコピーして実行してみても良いかもしれない。
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