覚え書き

覚え書きに近い日記

→アソシエイトストアオープン お勧めの商品を紹介しています

カテゴリー一覧

«WindowsVistaのIE7でJAVAを実行  | ホームへ戻る |  Xbox360をDELL2407WFPで遊ぶ»

スポンサーサイト

  •   -  
  •   -  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

EIZOガレリア銀座で24インチ液晶ワイドモニターS2411Wを体験

2007年3月9日にEIZOガレリア銀座にて以下のようなイベントセミナーが開催された。

『EIZOを体験しよう!』
弊社直営店にてワイドモニターでWindows Vistaを使った
デモンストレーションを行います。


Vistaにも興味があったし、何より現在自分も24インチサイズのWUXGA(1920×1280)解像度を持つワイドモニターを使っていると言う事もあり、どういった点での違いがあるのか、興味があったので参加した。
EIZOダイレクト

銀座に立ち寄る機会は正直あまり無く、前回訪れたのは教えて!gooチャレンジ以来だったりする。
不慣れな道ゆえか、予定されていた開始時刻14時を少し回っての到着となってしまった。が、どうやら他の参加者も若干遅れ気味だったようで丁度良い時間ではあったようだ。ほっ。


早速店内の様子をぐるりと見てみる。


EIZOガレリア銀座はいわゆるEIZO商品のショールームになる。ここではパソコン用モニタももちろん、家電向けの液晶テレビの展示、体験、販売もなされているようだ。

白を基調とした店内はやはり銀座と言う場に適した空間をかもし出しているように思えた。
20070309eizo001.jpg

店内二階から見た一階の風景。
20070309eizo006.jpg

さまざまなタイプの液晶が立ち並ぶ店内。
二つの液晶を組み合わせて使うタイプの液晶で実際に映像を表示した際の見え方も確認が出来た。
20070309eizo002.jpg20070309eizo004.jpg

パソコンと接続された端末も設置され、実際に触れてその品質、快適さを確認することも出来るようだった。
接続されているのが24.1インチの液晶である点も嬉しい。
20070309eizo005.jpg

変わった物としては医療機関向けにも提供されている液晶の展示もあった。
20070309eizo003.jpg

EIZOの液晶が持つ表現力、技術力は医療機関といったシビアな性能が求められる場面でも使われていると言う、デモンストレーションの一環としておかれているとの事で、一般には販売されないものだと言う事だった。


今回のメインとなるセミナーは店内の2階で行われると言うのでそちらへ向かった。1階がPC向け製品がメインなら2階はどうやら家電向け液晶テレビである、液晶テレビFORIS.TVがメインで展示されていた。
EIZOダイレクト


1階の事務的なフロアとは対照的に、2階ではリビングの一室をイメージしたレイアウトでの展示となっている。
ソファに座った状態でくつろぎながら実際にどう見えるのかも体感出来る場が設けられていた。
20070309eizo009.jpg20070309eizo007.jpg
20070309eizo008.jpg20070309eizo010.jpg

パソコン用モニタならいざ知らず、液晶テレビとなると大手家電店でも中々確認の機会は無い。
こちらを訪れれば、例えば家族連れでもゆっくりとソファに座り、くつろぎながら液晶テレビを確認する事が出来るだろう。
実際、ここを訪れる人は液晶テレビが目当てで来る人が多いらしい。




■セミナーの開始

そんな事を思いながら歩を進める。今回のセミナーはその2階にある部屋にて行われた。
20070309eizo011.jpg

正面に鎮座するのは今回自分が興味を持っていた24.1インチ液晶ワイドモニターのS2411W、色はブラックだった。


参加者の人数は7名だったろうか。
参加者は前後5脚ずつ並べられた椅子に各々腰掛けていった。

進行はプレゼンテーション資料を元に進められていく。
20070309eizo012.jpg

最初にVistaを既に触っている人は居ないかと言う問いが投げかけられたが、どうやら居ない様子。ではMacintoshユーザーは?と言う問いも投げられたがどうやらそれも居なかった。皆、WindowsXPユーザだったようだ。自分もVistaは残念ながらβ版を試しに入れてみたくらいで現在はXPを使用している。

さすがにこの5,6年の間、個人でも企業でもメインとして使われてきたOSだ。そんな感想を抱く。

プレゼンは進む。
方々でよく言われている事ですがと前置きした上でまずはVistaの新機能「ガジェット」を紹介。これは以前だとデスクトップサイドバーと呼ばれていた機能になる。
過去、自分が24インチワイド液晶を購入した時にも軽く紹介した。

ガジェットでは、時計や最新ニュース、自分で設定したメールアドレス宛に届いた新着メールの取得と表示、RSSリーダーなどの便利な機能を提供してくれる。
様々な機能を自分の好みに合わせて取捨選択した上で活用する事が出来る。そんな機能だ。

この機能、便利なのは良いのだが画面の一部を常に占有する形で表示してこそ意味がある。結果、どうしても画面の作業域が削られてしまう。
さてそこで便利なのが「ワイド」なモニターというわけだ。
実際、今使っている画面をキャプチャーするとこんな感じで
20070309eizo021.jpg

右側が空いているくらいだったりする。この場所に常に時計やニュースが表示されているとしたらどうだろう。非常に便利に、かつ自然にそれら情報が目に飛び込んでくる。いちいちウィンドウを小さくしたり、脇にどけたりする必要が無い。
この快適さは一度使ってみないと中々伝わらない部分だと思う。そういった意味でこうしたEIZOガレリアなどの体験できる場はとても有用であろう。

プレゼンは続く。

Vistaには今までには標準ではなかった機能としてムービー編集のツールも含まれていると言う。流石にβ版ではそこまで詳しくは見なかったのでここで初めて知った。ほぅ。

たとえば最近のデジタルビデオカメラで録画した映像に対して様々な視覚効果を与え、編集することが出来るのだと紹介があった。
画像のフェードインやワイプといった機能。それらがアイコン形式で並び、クリックひとつでそういった効果を動画に付加させて行くことが出来る。

ここでもワイドモニターの恩恵が多大に受けられる。素材となる映像と、それに適用するエフェクタのアイコンを同時に、かつ大量に表示しておけるので、操作に迷いが生じにくい。これがひいては効率の向上、操作時間の短縮にも繋がっていく。

動画といえば気になるのが、液晶モニタで動画再生をする際にどうしても付きまとう、残像だ。液晶モニタでは映像の切り替えを細かいドット、点単位で明るさを切り替える形で行われているが、この切り替えの速度が遅いと、前の映像が次の映像に切り替わっても残り、動きの早い場面などではその性能によってどうしても残像として残り、気になってしまうものだ。
これに対する解として良く「オーバードライブ回路」を搭載していると言う点がアピールされる。
これについてはEIZOのS2411Wのページにもある。

液晶テレビ同様にオーバードライブ回路を搭載し、白黒だけでなく中間階調域の応答速度を6ms※に高速化。動画の残像感を大幅に低減するとともに、動きの速いシーンでの白飛びや黒潰れを抑え、クリアでシャープな動画映像を再現します。
※S2111Wは8ms


動画の再生にも十分に耐えうる性能を持っているだろう。


ここまでだと他の液晶モニタでも良く取り上げられる点ではあるのだが、次に聞いた話はEIZOモニタの優位性が出る部分だと思えた。

それは、モニタをUSB接続する事により、現在アクティブになっているソフトウェアにあわせ、自動的に画面の色合いを調整してくれると言う機能だ。

液晶モニタに限らず、また、家電テレビでもそうだと思うが画面の明るさや色合いを映像ソースに合わせて調整して置いた物がプリセットされていて、それらを選択することでそれぞれに最適な視聴環境になると言う、まぁおなじみの機能だと思う。
だがまぁ大抵の場合、普段一番良く使う場面に合わせた形での設定にしておいて以降はろくに設定を変えずに使う事も、少なくない。
折角最適な状態を用意しているのに、それが使われないのだ。もったいない事この上ない。
そこで、これを自動化しようと言う視点は面白い。
例えば画像を見る場合は鮮やかさが強調されるように調整され、
例えば文章を作る場合では長時間画面を見ても疲れないように若干暗めに光度が調整される。
もちろんこれら設定は自分がカスタマイズ出来る物だということでもあった。

と、これは残念ながら話だけで実機での確認は出来なかったが、先日WindowsVistaでも動作するようにアップデートされたらしい。

その後もVistaの機能との親和性についての一通りの説明され、約40分ほどのセミナーは終わった。
終了後、自由に触ってよいですよと言う事だったので、色々と触ってみた。




■S2411Wに触れてみる

自分が一番気になるのはやはり液晶。
早速ごちゃごちゃと触ってみた。

液晶の角度はどのように変わるのか。設置面ギリギリをなめるように手前に出てくるような形で角度が変わった。
20070309eizo013.jpg

画面を見るときは少し視線が下を向くような形であるほうが疲れにくい。それを意識したスライドのつくりなのだとわかる。

続いて画面前面に配置されたコントロールパネル。
20070309eizo014.jpg

SIGNALとは入力系統の切り替えの為にあるスイッチ。そのほかメニューを呼び出して選ぶ為のカーソル。これらのスイッチはすべて静電式のタッチスイッチとなっている。指で軽く触れるだけで、操作が可能だ。
これがなんとも操作しやすい。
今自分が使っている液晶ではこれらメニューのスイッチがボタン式となっていて押し込まないと反応しない。だがモニタは大抵の場合、ある程度の範囲で自由に角度なりを動かせるものだ。このためにメニューを選ぼうとした場合に液晶画面が動いてしまう。結果、大変に操作がし難い。

そこでこの静電式のスイッチ。指先で軽く触れると反応してくれる。これが実に先にあげた可動式の画面と相性が良い。折角設置した角度をむやみに変更する事無く選べる。実に快適だった。

続いて画面を見てみた。自身が持っている液晶では1ドットの文字のにじみが生じるなどの問題が固体によって出ていたから。その点について一応チェックと思い見てみる。
20070309eizo015.jpg

まぁ当然のごとくそんな問題は発生していない。ここは映像技術に定評があるEIZOモニタだけの事はある。

ちなみに画面左に表示しているフォントはVistaで採用されたメイリオと言うプロポーショナルフォントになる。画面右は古くからあるMS ゴシック、等幅フォントだ。
Vistaになりクリアタイプフォントの適用範囲が小さなポイントのフォントンにまで適用されるようになった。それに対応するフォントとして、メイリオが導入されたと言う話。
メイリオの語源についてはメイリオ=Meiryo=明瞭と言う日本語が元となり名付けられたと方々の記事で見かけている。
このフォントに込められた思いが垣間見える。

続いて液晶本体裏を見てみる。
電源けーぶるにモニタ接続ケーブルのみと、非常にシンプルだ。そういえばアダプタがあるかどうかを確認し忘れた。
20070309eizo016.jpg

入力は2系統、どちらもDVI-Iの端子だと言う。デジタル入力にも、アナログ入力にも対応する形だ。今回の構成では、HDMIケーブルをDVI端子に変換する形での接続となっていた。
その脇にはUSBのアップストリーム端子がひとつ。こことPCとを接続することで、先にあげた利点である自動コントロールが可能となるのだろう。
20070309eizo018.jpg

また側面を見るとUSBの今度はダウンストリーム端子が2つ存在している。
20070309eizo017.jpg

USBメモリや、最近では良くある充電用USBケーブルなどを気軽に使えそうだ。

最後に上面を見てみた。びっしりと排熱孔が設けられている。
20070309eizo019.jpg

このときピボット機能は無いのだろうかと聞いてみたが、ピボット機能は無いのだという。この向きで最適な放熱がされるように設計されているのだとか。
それだけ高度な機構を持っているともいえるのだろう。
今手持ちの液晶だとピボット機能を持っているが、実際ピボット機能を使うかといえば、最初の頃こそものめずらしく使っていたが、今ではまったく使っていない。結局、たてに長いと首が上を向く形にもなり、疲れてしまうのだ。目もたての動きよりは横の動きの方が自然に動いてくれる。




■良い点、悪い点、気になる点

と、触ってみた感想をまとめるならば、とにかくメニューの選択がタッチセンサーなのがありがたい。気軽に機能切り替えを行う気になれる。せっかくの機能、使わなければ損と言うものだ。それを使う気になるかは、この部分の作り次第だと思えた。
また今回確認できなかった部分であるUSBでの切り換え機能も気になる存在だ。これが使えればタッチセンサーに手を伸ばす必要すらなくなる。マウスでWindows上からコントロールも可能となる。

惜しむらくは入力系統がDVI端子2系統のみである点だろうか。これから先ではHDMI接続の機器が増えるだろうからそれを使って接続する事も出来るだろうが、出来れば最初からいくつかの入力系統を持っていてほしいと言うのは贅沢か。
DVI接続に絞るからこそ、高度な制御が可能であるともいえるのかもしれない。

特に気になるのは一応HDMIによる接続がPCからは可能である事が、公式ではないのだろうがこの目で確認できた所。
ゲーム機であるPS3ではHDMIによる接続もサポートしている。これをこの液晶に繋いだ時にどうなるのか。表示が出来ればゲーム用モニタとしてもひとつ面白いかもしれない。

思うところをつらつらと書き連ねた。購入するか否かは値段との相談にもなるだろう。しかしひとついえるのはこれからのVista時代にはやはりワイドモニターを使った方が快適なのは間違いない。ひとつPCを買い換える、あるいはOSを乗せかえる折にはモニタのリニューアルも検討してみると良いだろう。

EIZOでは24.1インチのワイド液晶の他、以下のような21.1型のモデルも用意されている。

[家電量販店では手に入らないEIZOダイレクト専用モデル]
WSXGA+(1680×1050)のワイド53cm(21.1)型
カラー液晶モニター FlexScan S2111W


サイズ的にも価格的にも24インチでは厳しいと言う場合に、こちらを選ぶのも良いか知れない。




最後に、今回のセミナーに参加した人に配られた記念の品と言うのがあった。
20070309eizo020.jpg

EIZOブランドを展開するナナオ本社は石川県にあるらしく、そこのお土産品を配ってくれた。
松井って石川県出身だったのかと、この品を見て初めて知ったのだった。
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sia.blog4.fc2.com/tb.php/394-dd05cbe8

«PREV  | ホームへ戻る |  NEXT»

ブログ検索

Ads

おすすめ商品

お気に入りウィジェット

プロフィール

Author: sinsia
携帯アクセスはQRコードから

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセス

Map
  1. ギフト

【レビュー】WILLCOM

WILLCOMの9(nine)を買った

新型
ウィルコムストア

プレスブログ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

携帯画像掲示板

携帯で撮影した画像をアップロードするなら
携帯画像掲示板

Admin

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。