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Vistaで仮想CD/DVDドライブを使用する

CDやDVDのISOファイルを使えるようにする方法をちょっと探していた。
どうやら世間ではSlySoftのVirtualCloneDriveと言うソフトが簡単に扱えて良いらしい。そうなのかとどれ早速セットアップだと試して見たのだが……どうしてもセットアップがVClone.infを展開した所で止まってしまう。

Virtual CloneDrive
http://www.slysoft.com/ja/virtual-clonedrive.html

おそらく最も秀逸な仮想ドライブソフトウェアの Virtual CloneDrive はフリーウェアです。自由にお使い頂き、お楽しみください。


管理者権限で実行したりなんだりと色々試して見たが駄目だった。
仕舞いには再起動したらBlue Screenのエラー画面が出て起動しなくなる始末。
最悪だ。

再セットアップしなければならないのか?とヒヤリとしたが、前回正常に起動した構成で起動すると言う選択を選ぶ事で何とか復帰してくれた。
ありがたい。また再セットアップとなると、少々気が重かった所だ。


と、そんな状態になってしまったのでこりゃ環境か何かだろうか、駄目だなぁ、としてやはりいままでXPで利用していたDAEMON Toolsを使う事にした。
セットアップファイルをダウンロードして、管理者として実行すると上手く入った。

DAEMON Toolsダウンロード
http://www.disc-tools.com/download/daemon

現時点でのバージョンは4.09HEとあった。
ダウンロードのリンクを見ると4.09.1ともある。

日本語化する必要も無いくらいだとは思うが一応、
日本語化パッチはこちら
http://www.nihongoka.com/jpatch_a-d.html#dt


DAEMON Toolsのバージョンが4になってから、アドウェアが同梱されているという事で敬遠する向きが強いようだが、知っていればどうと言う事は無い。

「Daemon Tools」最新版v4.00にアドウェアが同梱
アドウェアが不要ならインストール時「DAEMON Tools Search Bar」をOFFにしよう
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/11/15/daemon40adware.html

アドウェアを同梱したのは無料でサポートを続けていくためとのこと。アドウェアが不要な場合は、インストール時のコンポーネント選択画面で「DAEMON Tools Search Bar」のチェックをOFFにすればよい。



同梱のアドウェアはウィルス対策ソフトによってはADW_WHENUSRCH.Cと言うウィルスであると判定されてしまう事もあるらしいので、チェックははずした方が無難だろう。
実行するのに必要なのはCore一つだけで良い。

ウイルスバスター2007 トレンドフレックスセキュリティ Vista対応 優待1年版

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ウイルスバスター2007 トレンドフレックスセキュリティ Vista対応 優待3年版

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はじめてのウイルスバスター2007

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今の所は快適に使えている。

W-ZERO3[es]にWindowsLiveを入れて見た

先日のニュースでも触れたが、マイクロソフトがW-ZERO3向けにWindowsLiveMessengerを公開したという事でそれを試しに入れて見た。
impress ケータイWatchより
W-ZERO3シリーズ向けのWindows Liveアプリが登場
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34050.html
W-ZERO3 [es]/WS007SH

ファイルのダウンロードは http://menu.clubh.ne.jp/ からのみとなっている。このサイトはPHS回線からでないと駄目。無線LAN経由ではアクセス出来ない。
ダウンロードファイルサイズは2MBとなっていた。
通信料も完全定額である「リアルインターネットプラス」で契約しているなら良いが、私の場合はいわゆるダブル定額となる「データ定額」で契約している。通信量が少ない方が割安になるので、自分のような向きには少々つらいサイズだ。
もっとも、メッセンジャーを利用するのならパケット数がどんどんと増えるだろうから定額利用を前提としているのだろうが……

ソフトの導入はダウンロードしたCABファイルを実行するのみ、特にどこに入れると言う事も無く本体に無条件に導入されるようだ。

最初にアカウントの設定を行った後、W-ZERO3本体との同期を行うかを選ぶ。
ここでhotmailアドレスの同期を選ぶと、そこに届いているメールをすべてW-ZERO3上にダウンロードされ、確認できるようになる。
これも定額じゃないと辛いか。

同期と言うからにはもちろんなのだが、ダウンロードされたメールをW-ZERO3上で削除してゴミ箱に移動した状態でWEBとの同期処理を行うと、WEBでhotmailを見たときにもゴミ箱に移動していると言った具合になる。日々hotmailアドレスを利用している人にとって、こいつは便利かもしれない。

ToDay画面にLiveの表示を統合するような選択もある。
コレを選択すると、どうも常にネットにつなごうとするような動きになってしまってとても難儀した。どうも、常時接続前提な感じなんだな。
無線LAN経由での接続なら、あるいはネット接続が定額なら便利なのかも知れないが……つなぎっぱは電力の消費が激しすぎる。こんな状態で維持されては、公証値で確か連続7時間ほどで電池切れになってしまう。とてもじゃないが電話での待ちうけが出来ない。
W-ZERO3を電話機として見ていない様な気がした。

メッセンジャーとしての使い勝手は上々。文字入力はキーボードを備えているので快適だし、レスポンスも文字のやり取りだけだから細いPHS回線でもサクサクだった。
もし簡単に文字での連絡を取りたい相手が居た場合で相手がMessengerを利用できる環境にあるならば、メールでのやり取りをするよりもコレを利用したほうがリアルタイムに、かつ気軽にやり取り出来そうだ。


と、W-ZERO3についての事を色々と書いたが、他の携帯についても既に専用アプリとして登場しているものだったりする。
http://messenger.live.jp/mobile.htm
これらを利用する人が増えれば増えるほどに、導入のメリットは増えてくるだろう。
まぁ、携帯だとリアルタイムな入力と言うのがつらいかもしれないが……


さて、このアプリだが、メールが届いたかを常時監視するという機能も持ち合わせている。もちろん、ネットにつないでいる状態でなければ使えないのだが。
もしこのツールが、先日e-mobileより発売された同じシャープ製のWindowsMobile端末、EM・ONEでも利用できるとなったら、面白いかもしれない。
現状、イー・モバイルはまだ音声通話のサービスを提供しておらず、通信事業のみとなっている。その為かまだエムワンでは回線に紐付くメールアドレスの提供がなされていない。今後携帯電話市場にも参加してくれば、イーモバイルのメアドも生まれるのだろうが、現時点ではエムワンでメールを利用するにはプロバイダアドレスなどを自分で用意しなければならないのが現状だ。

そこでもしこのWindowsLiveが使えるとなれば、非常に魅力的になる。ほぼ端末のネイティブな機能としてメールを扱えるこの機構は、エムワンにこそふさわしいと思える。

しかしこのWindowsLiveは、今の所W-ZERO3専用という扱いだ。
おそらくだが近くエム・ワンでも登場してくるのだろうと思っているが……自分がもしエムワン端末も持っていれば、このW-ZERO3でダウンロードしたファイルを適用もして見る所なのだが。


実はEMONEについては、1週間ほど前に購入を検討した。
店頭まで出向き、もう買ってしまおうと思っても居たのだが、いかんせん地下鉄での利用が不可能だという。
自分の主な利用路線がすべて地下鉄と言う現状では、その速度を生かすどころか、そもそも利用すら困難であると言う状態なのだ。
非常に、ガッカリした。


その点で行くと、ウィルコムの電波は地下鉄であろうとも非常に快適に受信が出来ている。さすがに駅と駅の間では当然切れてしまうが、駅にとまっている間ならばほぼ問題なく接続できる。地味に接続方式が携帯よりも強く、ログインしっぱなし状態を維持できるので再接続と言う手間が極力発生しない仕組みとなっている。

PHSと言えば携帯よりも電波が届かなかったりするのではないか?と思う方も居るや知れないが、実は人口カバー率は既に99%を達成しており、届かない場所がある方が稀とも言えるだろう。

端末価格もエムワンでは2年契約必須でようやく39800円まで値が下がるが、W-ZERO3[es]では1年単位の契約で新規16800円と非常に安価でもある。

今はまだ自分の用途としてはウィルコムに軍配が上がる。

イーモバイルでの現状の優位性は3.6Mbと言う回線速度になるのだが、それも近々、数年ほどのスパンで見るとどうなるかは分からない。

impress INTERNET Watchより
ウィルコム、次世代PHSシステム実験で上下20Mbpsの伝送速度を達成
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/20/13343.html

イーモバイルの通信エリア拡充が早いか、ウィルコムの通信速度アップが早いか。
そんな所に注目している。

のび太vsドラえもん

ニュースをふらふらとさまよっていたらこのようなニュースを見かけた。

『ドラえもん』ののび太たちがイメチェン!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000016-oric-ent

のび太はカラフルなTシャツ姿、ジャイアンは長めの短パン、スネ夫はさらにオシャレなスタイルに大変身。さらにしずかちゃんはちょっぴりセクシーな女の子らしいファッションとなっている。



新しい衣装はこちらに。
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/contents/topics/backnumber/cur/top.html

永遠に同じ衣装かと思っていたドラえもんの衣装にてこ入れが入るようだ。
劇場版ではよく衣装が微妙に変化していて、都度真新しい気持ちになった事を覚えているが、今回は民法で放送時の衣装が変わると言う事らしい。
しずかちゃんにセクシーさを求めてどうすると言う思いもあるが、これも時流か。

ドラえもん映画主題歌集

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ドラことば心に響くドラえもん名言集

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これに関連して色々と情報を漁っていたらちと面白いものを見つけた。
のび太vsドラえもんと言うものだ。

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WindowsVistaのIE7でJAVAを実行

先月の事になるが、巷に出回りつつあるマイクロソフトの最新OSであるWindowsVistaを購入した。

Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版

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Vistaには色々なエディションが存在している。
機能が少ない?順に一般市販されているエディションを示すと
Home Basic
Home Premium
Business
Ultimate
となる。さらに詳しく言うと他にも存在する&32bit版と64bit版が存在する&市販パッケージとDSP版パッケージがある、とたくさんあるのだが、省略。

今回私はVistaUltimate 32bit DSP版を購入した。

終了がサスペンドになっていて復帰が早いなど便利な面があるが、どうも安定しないのは自作機だからなのか。

で、ひとつ引っかかった点として、標準ブラウザであるインターネットエクスプローラー7について。
これでJAVAを利用したWEBページを表示しようとすると、なぜか表示が出来なかった。どうやらJAVAに関するコンポーネントがインストールされていないらしいのだ。

これを手動で入れてやらねばならない。
その場所について、覚え書き。
JAVAのページよりダウンロードを選択する
http://jdl.sun.com/webapps/getjava/BrowserRedirect?locale=ja&host=java.com
私はまたインストールしなおしと言った場合に、と言う思いから
Windows (オフラインインストール)
としてインストール用のセットアッププログラムをダウンロードしてから行った。

これらが最初から入っていないのはセキュリティの面にかかわる部分があるからなのだろうか。それともライセンスの問題かは分からないが……

EIZOガレリア銀座で24インチ液晶ワイドモニターS2411Wを体験

2007年3月9日にEIZOガレリア銀座にて以下のようなイベントセミナーが開催された。

『EIZOを体験しよう!』
弊社直営店にてワイドモニターでWindows Vistaを使った
デモンストレーションを行います。


Vistaにも興味があったし、何より現在自分も24インチサイズのWUXGA(1920×1280)解像度を持つワイドモニターを使っていると言う事もあり、どういった点での違いがあるのか、興味があったので参加した。
EIZOダイレクト

銀座に立ち寄る機会は正直あまり無く、前回訪れたのは教えて!gooチャレンジ以来だったりする。
不慣れな道ゆえか、予定されていた開始時刻14時を少し回っての到着となってしまった。が、どうやら他の参加者も若干遅れ気味だったようで丁度良い時間ではあったようだ。ほっ。


早速店内の様子をぐるりと見てみる。


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Xbox360をDELL2407WFPで遊ぶ

不意に思い立ち、Xbox360を購入した。

理由は色々とある。
一つがXbox360待望のブルードラゴンが発売されたと言う事。

Xbox 360

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ブルードラゴン

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一つがVS.NETのC#でのフリーの開発環境がちょっと前からマイクロソフトより公開されていると言う事。
@ITより

XNA Game Studio Express正式版リリース記念 特別企画
.NET&Windows Vistaへ広がるDirectXの世界
Xbox 360で.NETとC#による自作ゲームを動かそう


そして一つが手持ちのDELLの24インチワイドTFT液晶モニタ 2407WFPでのフルHD出力による映像を見てみたかったと言う事。

デル デジタルハイエンド 2407WFP(24インチワイドTFT液晶モニタ)

今回はこの中でDELL液晶へ映し出した場合の映像の見え方について注視してみてみよう。

と、その前に環境まわり。

自分が購入したのはXbox360コアシステムブルードラゴンプレミアムパックと言う、Xbox360本体とブルードラゴンのソフトがセットになった物だった。だがこれは数量限定品らしいので、いずれなくなるだろう。

このプレミアムパックの基本は、Xbox360コアシステムと呼ばれる、Xbox360を遊ぶのに必要最低限の機器をのみチョイスしたセットになる。本体の他に付属しているのは有線コントローラとコンポジットケーブル、電源アダプタ。これだけだ。

ただし、なんとした事かこれだけではゲームのセーブが出来ないという状態だったりする。セーブするにはメモリーユニットかハードディスクを購入する必要がある。
Xbox 360 メモリーユニット(64MB)

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Xbox 360 ハードディスク(20GB)

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これとはまた別に私の場合はDELLの液晶へ映像を出力したいと言う思いがある。その為のVGAケーブルと言うのも別途購入する事となった。
Xbox 360 VGA HD AVケーブル

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と、これだけのセットを店頭で買って持って帰ったのだが、非常に重かった。大変。PS3などはこれよりもさらに重いという話だ。買うなら通販で買った方が楽だ。

と、発売から1年以上経過して購入したこのXbox360。
早速ブルードラゴンの映像をVGAケーブルにてDELLの液晶へ映し出してみた結果と、その他コンポジットケーブルを用いて同じ液晶へ出力した場合、20インチテレビに出力した場合とを試して比較してみた。
場面はゲーム開始から程なくプレイ可能となった時点での会話シーンから、文字が表示されている場所を撮影。見比べてみた。

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明けました

こちらの更新が中々に滞ってしまっておりますが新年です。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年はまぁ色々と買ったりしたんですがこちらにはあまりアップもせず。
基本mixi日記につけております。日々のどうでも良い日記をご覧になりたい方はご連絡ください。
多分2月いっぱいまではmixi日記続ける予定。それ以降は面白そうなのが見つかったらそれを使い始めるかも知れず。1年って言うサイクルなだけですが。見つからなきゃそのまま続けるだろう。

最近、ビックカメラの福袋と言うキーワードで訪れる方が多くて、今年も何処か買いに出たかったのだが体調がちと悪く……うーん。2日3日あたりでも買えるのがあれば買ってみたい気もするけど、微妙かも。

WILLCOMの9(nine)を買った

2006年12月14日発売のWILLCOMのW-SIM端末である9(nine)を購入した。
ウィルコムストア
今までにWILLCOMの端末はW-ZERO3とW-ZERO3[es]と言った多機能なものを手にしてきたが、やはりそういったものだと通話と言う部分に限って見るとどうしても使い勝手がそれ専用の物と比較すると扱いにくい部分があった。

WILLCOMではウィルコム定額と言うプランがあり、このプランに加入していればウィルコム同士の通話が月額定額であると言う事からも、通話と言う部分での利用頻度も自然高まる。
ウィルコムストア
だがW-ZERO3などでは耳に当てて話すには、少々大きすぎるのだ。もちろんその代わりに文字入力がしやすい、カスタマイズはいかようにでも、と言うこれ以上ない程に魅力のある端末ではあるのだが。
まぁイヤホンマイクを使えばその問題は改善される部分ではあるが、ここは一つ通話がしやすい端末と言うのを手にして見たいと思っていた。

WILLCOMの機種ラインアップにはいわゆる携帯電話のような形状をしたモデルももちろん存在しているが、個人的にはW-SIMに対応したモデルが欲しいと思っていた。
そうした向きのためにW-SIM対応で通話に特化したモデル、TT(TinyTalk)nico.と言ったモデルも用意されている。
通話と、メール。カメラなどは非搭載。
だがここで一つ物足りなかったのが、ネットの閲覧が出来ない点だった。もちろんメールが出来ればそれでよいと言う人にとってはまさにベストの端末ではあったが、私としてはやはりネットは見られた方が良い。そうした理由から今までW-SIM対応通話専用端末が欲しいと思っていたが中々手を出すことが出来ずにいた。

そこでこの9(nine)の登場。
通話、メールに加え、ネットが出来ると言う、痒いところに手が届いたと言う端末だ。カメラは搭載していないが個人的にこれは無くても良い。
ある意味一つの理想的な端末。これはもう即座に購入するしかないと思い購入したわけだ。

また、それ以外にも一つ理由があった。それはこの9(nine)に付属しているW-SIMが新しい通信規格であるW-OAMというものに対応しているタイプの新しいSIMだと言う事。
これは今までの通信方式のベース速度32Kを51Kにまで速度アップさせた規格になる。PHSを通信で使う場合、このベースの速度を何本か束ねた上で通信すると言うのが現在の在り方だ。
基本的に少なくとも32K×2の64Kで通信する事になる。
プランによっては×4で128Kと言うのが一般だ。
これがベース51Kになれば、×2で102K、×4では204Kと言う速度になる。
ちなみに現在のFOMAでは384Kと言う速度、auやFOMAの新しい通信規格などではメガ(1メガ=1024K)の速度にまで伸びている。
それから見ればまだまだ遅いと言えるかもしれないが、この速度はまた将来的に伸びてくると言う話なので、楽しみでもある。まぁこれは通話メインに考える限り特に意識する所ではないが、W-ZERO3にそのW-SIMを差し替える事で使えるよう縫いなる事から、やはりどうしても意識してしまう部分だった。
また、この新しいW-SIMの新機能として、通話に関する使い勝手の部分でも通話中着信機能が新しく搭載されている。細かな部分だが便利さが増していた。

これは是非とも欲しい。
と言う事で数ヶ月前から狙っていた。

購入に当たってはウィルコムストアを利用した。
9(nine)の発売は14日だったが、予約が11日より開始されるとあった。確実にゲットする為にこの日、深夜0時を回ってからオンラインストアにアクセスしてみた。

だが、なんとしたことかページが表示されない。正確にはアクセスが多すぎるので時間を置いてからまたアクセスして欲しいと言うページに飛ばされた。
やはり、同じ事を考える人は居るものだ。

結局格闘すること30分ほどで予約は完了した。ほっ。

その後、本人確認をする必要があるとかで、免許証をデジカメで撮影した画像をそのウィルコムオンラインショップのサイトからアップロードするなどちょっと変わった事もあった。こいつは面白い手法だなと思った。
店頭ならば直接見れば良いのだが、ネット販売だとそうも行かない。FAXで免許証のコピーを送る方法もあったようだ。
けどやっぱり画像をアップロードする方が手間が無い。電話代もかからないし。


そして14日になり、実際の商品が到着し、今日まで使い続けてきた。
使ってみた感じとしては……

とにかく小さい。
本体サイズの横幅があのiPod nanoの横幅と同じであると言うくらいにコンパクトなサイズ。
薄さも11.5mmと、昨今携帯電話でよく歌われている薄さよりも薄い。まぁ折りたたみ端末ではなくストレート端末なので当たり前かもしれないが。

そして軽い。
質量わずかに約67g(W-SIM除く)との事。
一般的な携帯電話では120gほどにはなっているので、ほぼ半分の軽さだ。

とにかくシンプル。
今までにあまりにも多機能すぎるモデルを使ってきたからだろうが、機能が絞り込まれている事が逆に心地よい。
何をするにも余計な物が無い、かつ通信速度が速い事でネットを見るのもサクサクと見られる。

通話品質も良い。
実はW-ZERO3ではどうしても耳に当てづらい事もあるのだろうが、相手の声の聞こえ方が微妙に小さかったり、こちらの声が相手に届き辛かったりしていたのだが、これが9(nine)では相手の声は大きく、自分の声は相手によく届くと感じられた。特に話す相手として耳が遠い祖母だったりする場合に顕著に感じられた。
ちなみに祖母にもWILLCOMの電話を持ってもらったので、通話は定額だ。


その他、携帯電話の電話帳を取り込んだり書き込んだり出来るツールが最初から本体に付属している。PCとの接続は一般的なUSBケーブルを使って出来るし、そのケーブルも本体に付属している。携帯電話のように専用のケーブルを用意する必要も無い。
このおかげで電話帳の移行については9(nine)を買うだけで、まったく問題なく扱う事が出来た。

W-ZERO3では携帯電話からの電話帳移行の為に個人的にツールを作成したりもしたが、そんな手間も無く便利に扱えた。

このツールは編集機能も備えており、それを用いてパソコン上で編集して9(nine)に書き込む、と言った操作が出来た。
正直なところ、9(nine)の小さなボタンでは細かい文字入力や操作をするのが辛い部分があるのでこれはありがたい。

さらにさらに、9(nine)では本体の電話帳情報をW-SIMに書き込む機能も備えている。これはW-ZERO3には無かった機能だ。
W-SIMに電話帳を書き込んでおけば、他の端末にW-SIMを差し替えて使う場合、いちいち電話帳を移行すると言った手間をかけることも無く、その新しい端末で同じ電話帳を使うことが出来る。これは便利だ。

また、このツールを用いて画像ファイルや着信メロディ、その他色々なファイルも転送できる。
転送した画像は本体の壁紙として使える。ネットで見かけたお気に入りの画像データなどがあれば、それをパソコンで取得してUSBで転送すればそのまま壁紙に出来てしまう。
あるいはデジカメで撮影した画像をパソコン上で編集して転送、壁紙とする事も出来るだろう。カメラ非搭載のモデルではあるが、こうした一つの解は用意されている。

他のファイルとして、一般的なテキストファイルを転送してみたが、これはメニューからデータフォルダ、その他データとたどり選択することで9(nine)上で表示する事が出来た。ネット上で公開されているオンライン小説のテキストを転送すれば、簡単ながらに読むことも出来そうだ。
ただ一度閉じるとテキストファイルの先頭に戻ってしまうので、流石に使い勝手はちと悪そうだが。おまけみたいなものだと思うので、仕方ないだろう。

着信メロディとしては、いわゆるMIDIファイルがそのまま使える。
これもネットで検索する事で種々様々なデータを得る事が出来る。
探して転送して、着信メロディに設定。ちょっとしたカスタマイズも出来るわけだ。
残念ながらと言うか、音声ファイルは扱う事が出来ないのでいわゆる着うたを設定する事は出来ない。シンプルさが売りのモデルに着うたは蛇足と言うものだろう。


と、簡単に今の所までに使ってみた感じや出来る事を書いてみたが、とにかくなんと言ってもシンプルな所。これだ。
持っているだけで所有欲を満たしてくれると言うか。
これはiPod nanoを購入した時に近い感覚がある。

音声通話の為にWILLCOMの端末が欲しいなと思っている方には特にオススメだ。

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